NAロードスターのエアコンが効かない? 地獄の夏の始まり

NAロードスター
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常夏の地域でロードスターと過ごすことを夢みている、ひらめ(@hirame_18)です。

やって来ましたね、夏。ずっと梅雨だと思っていたら、いきなり灼熱の真夏です。初夏なんて言葉は昭和の頃の話であって、梅雨が明ければ真夏。優しさなんてなく、いきなり全開の暑さで、季節に順応するのが難しくなってきたこの頃、順応性が低くなってきた親父にはこたえるのです。

なお
なお

いきなり夏だね

ひらめ
ひらめ

暑過ぎて何もしたくない

皆さま、熱中症にはお気をつけてください。たくさん水分を取って出来るだけ涼しい場所に居てください。そして、ケチらないでエアコンをつけて生活してくださいね。ケチって入院なんてしたら、もっと高くついてしまいますよ!

で、僕のNAロードスターの話で恐縮なんですが、エアコンが効きません。いつの間にか、効かなくなってしまいました。購入する前に確認したときはガンガン冷えていたのに、最近は熱風が吹き出してきます

オープンカーだからこそ、エアコンが必要なのだ

夏といえば、オープンカー

さんさんと降り注ぐ太陽、小麦色にやけた素肌のお姉さん、そしてオープンカー。なんていうのはオープンカーに乗ったことのない人の幻想であって、実際はクソ暑い夏にオープンカーに乗っている人間は、痩せ我慢をして暑さに耐えているのです。

ひらめ
ひらめ

夏のオープンカーは灼熱地獄

いくら我慢をするのが苦手で、いつも周りと衝突をしている僕だって、世間のオープンカーに対するイメージを真っ向から否定しても受け入れてもらえず、反対に変わり者だと思われると分かっているので、出来る限り世間のイメージを崩さないように、涼しい顔でNAロードスターに乗っています。

ですが、本心は「オープンは失敗したな。幌を閉めエアコン全開で走りたい」と思っていて、オープンだと冷えた空気が大気に放出され、ムダだと分かっていてもエアコン全開で涼しい風に当たりたいと思っているのです。

オープンだから涼しいなんてことはない

オープンカーはその名の通り、屋根がなくオープンエアを楽しむ乗り物で、搭乗者はクローズドのクルマとは違い、外の天気、温度、湿度を直に受けます。爽やかな季節はより爽やかに。涼しい季節はより涼しく。暑いときはより暑く。日本の四季折々をブーストして感じさせてくれるのです。

灼熱の夏は、太陽の莫大なエネルギー、アスファルトが溜め込み、溢れ出た熱、クルマから発せられる熱、他車に当たり反射した熱をオープンカーのドライバーは、余すことなく受け止めるのです。

動いているときは周りの空気が対流するので、多少はマシですが渋滞などの低速運転や信号での停車時は、想像を絶する暑さで、半身浴をしながらサウナに入っている状態でやり場のない怒りを感じます。

世間の人が想像しているオープンカーだから涼しい」というのは誰もが涼しいと感じる天気のときであって「暑くて外に出たくないな」と思うような天気であれば耐えられないほど暑いのです。

こんな話をすると必ず「なんで、わざわざオープンカーに乗ってるの?」と野暮な質問をしてくる人がいるのですが答えは簡単で「カッコいいから」であって、カッコいいクルマに乗るために痩せ我慢をしてカッコつけているのです。

オープンカーでもエアコンの恩恵に預かりたい

いくら冷やしても大気に放出されるのが分かっていても冷たい風にあたりたい。一瞬でいいのでキンキンに冷えた空気に触れたい。毎年、ニュースで聞く「過去に経験をしたことのない暑さ」と成長が止まらない環境に対抗するには人類の叡智の結晶であるエアコンという武器が必要なのです。

軟弱だとか、根性なしだとか、笑いたければ笑えばいい。僕が必死で守っているオープンカードライバーとして世間の人たちが抱くイメージをぶち壊し、休日のリビングでゴロゴロとくつろぐように、中年の親父丸出しにして、ダラダラと汗をかき、首に巻いたタオルで、その汗を拭い、ブツブツと暑さに対する恨み言を呟き、快適に調節された室内で楽しむ人を睨みつけていいならエアコンの故障にも耐える。何が言いたいかというと、NAロードスターのエアコンが効かないのです。

ひらめ
ひらめ

ロードスターのエアコンが壊れた

NAロードスターの効かないエアコンを修理するか、耐えるか悩む

エアコンが壊れたので、どうするかというと小学生の子供でも分かるように直せばいいのです。エアコンを直せば、吹き出し口からキンキンに冷えた空気を浴びることが可能なのです。

なお
なお

早く直してきなよ

ひらめ
ひらめ

直したいけど、金がない

色々と調べたり、友人に見てもらったりした結果、おそらくエアコンのガス漏れであって機械的には問題なさそうという素人判断になりました。つまり、エアコンのガスを注入してもらえば、あっという間に修理が完了するのです。ですが、NAロードスターは30年も前のクルマで最近のエアコンガスが使えないというのが発覚しました。

オートバックスで断られる

NAロードスターちゃんがお漏らしをし、ガスが抜けてしまったのならガスを注入してもらえばいい話であって、オートバックスにも持って行き、ガスを入れてもらおうとしたのですが、そこで驚愕の事実が判明しました。昔と今ではエアコンのガスが異なり、古っるいNAロードスターに入れられるガスはもう製造、販売していないそうですす。

なお
なお

えっそうなの? もう直せないの?

ひらめ
ひらめ

古いクルマのエアコンガスは、オゾン層を壊すフロンだったらしい

地球環境に興味がなくても、オゾン水を壊すフロンガスをどこかで聞いたことがあると思うんだけど、昔のクルマは現在と環境対策の基準が違っていてr12というフロンガスでエアコンを冷やしていたそうなのですが、そのr12というガス自体製造販売中止になったそうです。

NAロードスターのエアコンを直す方法

ちなみに僕のNAロードスターはオートバックスのメカニックの人がいうにはガス漏れでホースを変えてガスを入れれば直るんじゃないかとのことです。ただ入れるガスがない

オートバックスで仕入れた情報だとオートバックスにはないけど、それこそ街の修理屋さんには、もしかしたら古い規格のr12ガスを在庫しているかもしれないそうです。ガスがあれば工賃を含めて数千円、高くても2万円はかからないらしい。

貴重な情報を得てかえり、ググってみるとエアコン自体を積み替え新しいガスに対応させるというカスタマイズもあるみたいで、どうせなら直ぐに手に入るガスが使えるようにしたいなんて検索をしていたら、レトロフィットという新しいガスを入れられるように改造する方法もあるようです。

つまり、多くの先人がエアコンを壊し、修理をしてきているのです。

なお
なお

しめようとしてるけど、何の解決にもなってないよね?

ひらめ
ひらめ

高いんだよ。金がないんだよ

今年は耐えることにしました

エアコンの載せ替えは、もちろん高く10数万円。レトロフィットだと部品代、工賃、ガスで約2万円位でやってもらえるらしい。一番安いr12ガスは探したけど対応しているお店を見つけられず、しばらくは耐えてみようと思っています。

これからの夏の時期は朝晩の涼しい時間帯しか運転しないでおこうと思います。今年は耐えて様子見をして、お金に余裕が出てきたら修理をしたいと問題を先送りしておきます。

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