初心者が車のカスタムで知っておくべき注意点

カーライフ
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車はノーマルよりカスタムしたい、ひらめ(@hirame_18)です。

車のカスタム。それは男の憧れであり、大量生産の工業製品である車を自分好みに改造し、世界に一台しかない理想の車に近づけること。はっきり言って、自己満足の世界で完成することはなく、愛車を理想形に近づけるために散財し、時間と手間をかけるのが車のカスタムなのです。

なお
なお

こだわる人っているよね

ひらめ
ひらめ

カスタムすることで愛着が出てくるのだ

愛車をカスタムすることでより愛着が深まり、カーライフがもっと楽しめるようになるし、他人の車と違う姿になった愛車を眺めて、優越感に浸り、ニヤニヤするのが男のサガなのです。

車のカスタムなんて必要ない、車は走ればいい」というヒトも多いのですが、他人とカブるのが許せず、愛車を自分色に染めたくなるのです。

ですが、車のカスタムは何から始めれば良いのかという問題があります。車のカスタムにも方向性が色々とあり、悩むところではありますが、まずは見た目、エクステリアからカスタムしていくのが王道ではないでしょうか。

この記事では、王道のカスタムについて初心者の方に向けて注意点や知っておくべきことを解説します。

ひらめ
ひらめ

違法改造は絶対にダメだよ!

初心者が行う車のカスタムは何から始める?

車のカスタム初心者は、見た目のカスタムから始めるのがおすすめです。何よりもテンションが上がるのが外見のカスタムで、カスタムしているのが直ぐに分かるのがエクステリア、見た目のカスタムなのです。

ひらめ
ひらめ

見た目が変わると印象が変わる

リアウィング、フロントスポイラーなどのエアロパーツ取り付け、車高、ホイール交換、マフラーは定番のカスタムで印象がガラッと変わります。ですが、カスタムをすることで車検が通らなくなってしまったり、違法改造で取り締まりの対象になってしまったり、せっかく改造をしたのに戻さなくてはいけないなんてこともあるのが、車のカスタムの難しさでもあります。

法律の基準内で改造を楽しむのが正解なのです。

違法改造にならないために知っておくべき知識

クルマが公道を走るためにはナンバープレートが必要で、ナンバーを付けるためには車検を通さなければなりません。車検とは、国が定める「道路運送車両の保安基準」をクリアしているかを検査する制度で、新車登録のときに1回目、3年後に2回目、その後は2年に一度、通す必要があります。

車検戻しといって、車検を通すためにカスタムした箇所を戻して車検を通す人もいますが、車検に通らないクルマの使用者に対し整備命令が発令され、従わなければ50万円以下の罰金が科されます。また、不正改造を実施した者に対しても、6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されてしまうのです。

なお
なお

結構、罰金が高いのね・・・

ひらめ
ひらめ

車検以外にも警察に目をつけられるんだよ

メーカーやディーラーのオプションでカスタムを行うのであれば問題はないのですが、世の中には車検不適合のパーツも多く発売されているので、初心者は気をつける必要があるのです。

不正改造に該当するカスタムを行わないためにも知っておくべき注意点を解説します。

サイズが変わるカスタムは注意が必要

エアロパーツを装着するカスタムは見た目が大きく変わり、人気のあるカスタムですが比較的厳密にサイズが定められています。車検証に記載されているサイズを基準として、全長は±30mm、全幅±20mm、全高±40mmまでがカスタマイズできるサイズです。またカスタマイズで許される重量も決まっていて軽自動車や5ナンバーの小型車は±50kg、3ナンバーの普通車や大型特殊自動車は±100kgまでです。

なお
なお

ほとんど、大きさは変えられないってことね

ひらめ
ひらめ

数センチでも印象が大きく変わるんだ

この基準を超えるエアロパーツを装着するカスタムは違法改造になってしまいます。上記の範囲であったとしても前後のスポイラーなどは、スポイラー自体が車体の前端・後端になっているとアウトになってしまいます。

エアロパーツを装着すると車の雰囲気が変わるので人気があるのですが、初心者は『車検対応』なのかを確認してから行うようにしましょう。

タイヤ・ホイールの交換で注意すること

また、タイヤを太くするカスタムも王道ですが、リムやセンターキャップなどが1mmでもフェンダーからはみ出すとアウトで、タイヤが一番外の場合は10mm以内であれば基準内です。なんかややこしいのですが、基本的にはフェンダーからはみ出したら即アウトで、はみ出した部分がタイヤだったら、10mmまでならOKということです。

ひらめ
ひらめ

太いタイヤはスポーティになるのだ

ぶっちゃけた話、警察官や運輸(支)局の検査員によって解釈が異なる可能性があるので、あまり攻めたカスタマイズをしない方が健全に過ごせるのです。

車高を落としすぎてもアウト

車高の低さは知能の低さ」なんて言われますが、車高をいい感じに下げることで横から見たスタイルが大きく変わりクルマに一体感が生まれるのです。

ひらめ
ひらめ

車高を下げるのは定番のカスタム

最低地上高に関しても規定があり、空車状態かつタイヤが規定空気圧の状態、車高調整機能がある場合は標準位置(任意の位置に保持できる場合は最低と最高の中間の位置)の状態で9cm以上とされています。ただし、路面と接触しても保安上重要な部位がその衝撃に耐えられる構造やアンダーカバーを備えている場合は5cm以上となります。

マフラーの交換は年々厳しくなっている

官能的なエンジン音を奏でるマフラー交換はカスタムの王道で根強い人気を誇りますが、一部の人にとってはうるさく不快に感じるそうで、どんどんと締め付けが厳しくなっています。マフラーは排ガスと騒音の規制があり、順次規制を見直すと通達が出ているのでマフラーのカスタムは注意が必要です。

爆音を響かせているつもりはないのに、車検が通らないなんてこともあります。

その他の注意点

もうひとつ注意をして欲しいのは、数万円〜数十万円もかけてカスタマイズをしても中古車として売り出すときに査定金額がプラスになることは稀です。メーカーやディーラーのオプションはプラス査定になることもありますが、その他のカスタムについては、ほとんど査定金額には反映されません。

なんか切ない話なのですが、車両代+カスタム代を加味した査定額を出されたことは一度もありません。

さらにいうと、基準をギリギリ攻めすぎたカスタムをしていると厳密には保安基準内に収まっていても、車検や点検を受けてくれない可能性があります。民間車検場(指定工場)の場合、不正改造車を整備したことが発覚すれば、指定を取り消されてしまうので危険を冒してまで入庫をするのを断ってきます。

まとめ

車は高い安全基準を守らなければいけないので、それだけ注意しなければならない点や守らなければいけない法律も多くなってしまうのです。

ひらめ
ひらめ

ルールを守りカスタムする必要があるんだ

なお
なお

車のカスタムは奥が深いね

ひらめ
ひらめ

奥が深いから楽しいんだよ

だけど、自分好みに改造し、世界に一台しかない理想の車に近づけることができるからこそ面白さや楽しさがあるのです。実際に自動車用品店やディーラー、インターネットでもカスタムパーツは多く発売されています。だからこそ、愛車を理想形に近づけるために散財し、時間と手間をかけるのが車のカスタムをする人が多いのです。

注意点、法律を守りながら楽しくカスタムした愛車で充実したカーライフを送りましょう。

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