ミニバンに乗っている親父がユーノスロードスターを買った感想とレビュー

NAロードスター
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家族を愛して止まない、ひらめ(@hirame_18)です。

普段は2016年製のステップワゴン・スパーダ・クールスピリット(RP3)なんていうファミリーカーを運転している親父ですが、念願のユーノスロードスターをセカンドカーとして購入しました。

なお
なお

セカンドカーなんて贅沢だね

ひらめ
ひらめ

贅沢だし、幸せだよ

本日、納車をして中古車屋さんから自宅までの約20kmを運転した感想で、本来ならレビューなんてできる立場にない素人で、NAロードスターのような愛されているクルマについて語るなんて、おこがましいのですが、先入観がない率直な意見として受け取ってもらえれば、ありがたい限りです。

そして、NAロードスターの購入を考えている人はの判断材料のひとつになれば幸いです。

NAロードスターとミニバンの大きな違い

多くの40代、子育て世代の父親は好きか嫌いかは別にして家族での移動のためにミニバン、ワンボックスなどなど、いわゆるファミリーカーに乗っていると思います。僕も多分に漏れず、息子が産まれてからは家族のため、子供たちのために乗りたいクルマを諦め、快適で便利なファミリーカーを乗り継いでいます。

なお
なお

いい父親してるじゃん。

ひらめ
ひらめ

細やかな抵抗は続けているけどね

細やかな抵抗として、同じ車種の中でも一番スポーティなグレードを選択し、雰囲気でも運転する楽しさを味わおうと躍起になっていたのです。

ですが、やっぱりファミリーカーはファミリーカーで、いくらスポーティなグレードでも、本来の走る・曲がる・止まるというクルマの楽しさは味わえていなかったのです。

例えば、僕のステップワゴン・スパーダ・クールスピリットは同車種の中でスポーティなグレードで、1.5Lターボエンジンを搭載し、ガッツリ踏めば加速感を味わえるし、パドルシフトでシフトダウンアップとそれなりに楽しく、遊べるクルマだと認識していました。ですが、ステップワゴンは運転が楽しいと勘違いし、満足感を味わっていたんだけど、NAロードスターに乗り、陳腐な偽物の楽しさだったと気づかされたのです。

非力だとか速くないとスポーツカーであることを否定されることが多いNAロードスターですが、ファミリーカー歴15年の親父からすると、NAロードスターは正にスポーツカーであり、何もかもが新鮮で、チープな言い方だけど、何も怖くなかった青春時代のあの頃の感覚が戻ってくるのです。

世間でいわれているNAロードスターの評価と実際に中古車屋さんから自宅までの約20kmで感じたギャップを中心にファーストインプレッションをしていきます。

非力で遅いなんてことはない

NAロードスターは決して速くありません。心臓部である1.6LのDOHCエンジン(B6-ZE型)はファミリアの流用で最高出力も120ps/6500rpmと非力です。

ですが、ファミリーカーに乗りなれたサンデードライバーの親父が乗ると断然、速く反応の良いエンジンだと感じます。

NAロードスターが非力で遅いといわれるのはスポーツカーとして比べるからであって、一般車と比べると十分なパワーを発揮します。

低いドライビングポジション

普段乗っているステップワゴンはクルマに乗り込むイメージですが、NAロードスターは潜り込むイメージです。NAロードスターのドライビングポジションは低く、地面に近いので体感速度はステップワゴンに比べるとはちゃめちゃ速い同じ30km/hでも速く感じるのです。

40歳を超えた親父は、NAロードスターに乗り、気合を入れて高速道路や峠で最速を目指すわけではありません。スポーツカーの雰囲気を味わえれば十分で、非力で遅いといわれるNAロードスターで大満足なのです。

オープンカーは、思ったより恥ずかしくない

NAロードスターはオープンカーで、幌を開けて走るのが醍醐味ですが、どこにでもいる中年の親父からするとキラキラ輝き、眩しすぎてオープンにして乗るのが小っ恥ずかしい。なんて思っていたのですが、オープンエアの開放感は羞恥心を押さえ込み、これまでの長い人生で味わったことのない非日常を味わえ、オープンじゃなければNAロードスターを運転する楽しみは半減するとさえ思ってしまいます。

なお
なお

なんとなく、リア充とかパリピ的なイメージがあるよね

ひらめ
ひらめ

最初は恥ずかしいと思ったけど、病みつきになるよ

これからNAロードスターに乗るときは、できるだけオープンで走ることになりそうです。オープンカーはバイク寄りのイメージで、自然を感じるというか、風を感じることができるのでハマる人はハマると思います。

もちろん、欠点もある

凄く楽しいNAロードスターなのですが、やはり古いクルマなので欠点もあります。僕が20kmのドライブで気づいたのは以下の2点です。

  • 剛性の低さ
  • 静寂性の乏しさ

ある程度のスピードで曲がるとき、剛性の低さというか車体がよじれているのが分かります。足回りのセッティングや補強をすることで修正できると思うのですが、ちょっと怖さを感じるかもしれません。

僕の場合、吹っ飛ばして走ることはないと思うので、そこまで気にする必要はないと思いますが、スポーツカーとしてサーキット走行とかを楽しむ場合はちょっと補強をした方が良いと思います。

静寂性については、オープンカーなので求めるわけにもいかず、割り切るしかありません

NAロードスターと現代のクルマの2台持ちが最高なのだ

現代のクルマはやっぱり進化していて、曲がるときにミシミシ音がしたり、エンジン音がうるさくて車内で会話ができないなんてことはなく、やはり家族との移動は新しいクルマの方が断然、快適で便利でおすすめです。

例え、息子たちが独立し奥さんと二人でしか移動しなくなっても、NAロードスター1台ではツラいです。運転の楽しさはNAロードスターに軍配が上がるのですが、快適で安全なドライブ、家族を守るためには最新のクルマの方が良いのです。

NAロードスターは、万人受けするクルマではありません。ハマる人はハマるけど、必要のない人にはムダで贅沢なおもちゃなのです。

ひらめ
ひらめ

僕はどハマりしました!

NAロードスターを手に入れたい家族持ちのお父さんは少し考える必要がありそうです。ちょっと頑張って2台持ちにしないと家族から非難轟々になってしまいそうです。

コメント

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