コラムという名の雑記

【日本の三大ブスの産地】本当に茨城にはブスが多いのか

日本三大ブスの産地は、仙台、名古屋、そして茨城と言われています。僕は三大産地を訪れたことがありますが、決してブスばかりなんてことはありません。我が地元、茨城に関して言えば、元女子の比率が多いだけだと思う。絶対数が少ないが美人の割合は変わらない。
ラクに生きる方法

自由経済社会でサバイブするためには、お金は必要ないなんて妄言を信じてはいけない

お金より大事なものがある。だけどお金がなければ幸せになれないのが自由市場経済であって、自由市場経済ではより多く稼げる人が成功者であり、お金は権力であり、名声なのだ。お金を稼ぐことは悪いことではなく、生き残るために必要です。
ラクに生きる方法

運に見放された就職氷河期世代は優秀なのか? 生き残った人間と散りさった人間の違い

就職氷河期世代の優秀な「真面目で成績が良く愛社精神が強い。そして仕事に誇りを持った人間」といった人間はたくさんいます。ただそんな優秀な人間とサバイブできた人間は違う人間なのです。その違いは?
カーライフ

中古車選びの走行距離の目安は何万キロ? 走行距離と値段の関係

中古車の走行距離はどの位がベストなの? 走行距離は中古車の値段に影響を与えますが短ければ良いというモノではありません。走行距離と中古車のコンディションについて、自分に合った中古車の選び方について解説します。
カーライフ

車の走行距離は何万キロまでOK? 車の限界は何万キロなのか

「走行距離が10万kmを超えたらクルマを買い換える」というように、日本では車の寿命を走行距離で判断することが一般的となっています。何万キロ走ると、クルマは本当の寿命を迎えるのでしょうか。20万キロ走っている車は限界なのでしょうか?
カーライフ

ドライバーを育てる車ってどんな車? ハチロクvsロードスター

ハチロク(AE86)やロードスター(NAロードスター)はドライバーを育てるクルマだと言われ続けてきました。イニシャルDの主人公もAE86でドラテクを学んだし運転が上手くなる車とはどんな車なのでしょうか。
カーライフ

妻子持ちでユーノスロードスターを買った。46歳のリアル

サラリーマンがユーノスロードスターを買うのには、覚悟が必要だ。妻子持ちだとロードスター1台体制では厳しい。趣味車としてセカンドカーとしてクルマを持つのは覚悟が必要。苦労も多いと思う。でもそれ以上の楽しみが味わえるのだ。
ラクに生きる方法

ロックは優しい音楽だ

物分かりのいい大人になる必要はありません。自分の信じた道をひたすらに追い求める人間は強くてカッコいい。こじんまりとした大人になる必要なんて全然ないんだよ。欲望と感情を丸出しのガキのままでいい。大人になりきれない僕の言い訳です。
カーライフ

オープンカーに乗っている人の心理!! 特別が普通

オープンカーに乗っている人はどんな心理なのでしょうか。普通に考えたらオープンカーなんて乗る必要はなく、オープンカー乗りはバカなのか、目立つことが好きな変わった人間なのでしょうか。オープンカーに乗っている人の心理を解説します。
ラクに生きる方法

「仕事がしたくない」という怠け者の方が優秀である説を検証する。やる気のある馬鹿は最悪だ

やる気がある人間より、仕事したくないと思っている人間の方が優秀なサラリーマンである根拠を解説します。仕事の効率を求め、部下を育て自分の仕事を減らすのが仕事なんてやりたくない優秀なサラリーマンなのです。