ハナクソとは鼻水とホコリがハナの穴の中で固まったものである。
花粉症とか、鼻炎とか、鼻水が流れ出ますよね。ある意味ハナクソの状態というのは、健康体だと思うんです。少なくとも流れ出る鼻水よりは・・・
すいません。汚い話で・・・
誰だってほじるでしょ?
なかなか、ハナクソってスポットライトが当たらないんですよね。う○ちの方がメジャー。『Dr.スランプ アラレちゃん』でも初期の頃、う○ちくんは頻繁に登場してたのに・・・
あまり脚光を浴びない可哀想なハナクソ・・・この記事では、類を見ないほど鼻くそを連呼します。
嫌だったら読まないでね
鼻くそといえば、パッと浮かぶのはコレ。ゴリラの鼻くそ。結構、男子小学生にはウケるんですよね。
そして、北海道にはヒグマの鼻くそ。ヒグマの・・・北海道土産の定番になって欲しいですよね。白い恋人とヒグマの鼻くそ・・・組み合わせにギャップが生まれる。笑
はじめて知ったよ
ネタとして買ってみてください。小学生くらいの男子には大ウケですよー。
ハナクソとは
さてさて。そんな鼻くそですが、我々人類とホコリとのアツい戦いを語る残骸。ハナクソとは鼻水とホコリがハナの穴の中で固まったものである。
これは僕の想像でしかないんだけど、本当は鼻の穴に侵入したホコリを鼻毛でキャッチして、鼻水で流し出すのが人間の望む機能だと思うんです。構造上・・・そうですよね。
もういいから・・・
一晩中、語れるよ♪
ちょっと汚い話で申し訳ないんだけど、小学生位の子供って鼻をほじるじゃないですか。そのハナクソの行方・・・気にしてますか?
ティッシュに包んで・・・
やってる?
うちの息子たちを見ているとティッシュを使っている気配がありません。鼻をほじる作業は見かけるのですが、ティッシュは使ってないと思えるのです。
行方不明の鼻くそたち
想像はしたくないのですが、魔法のように鼻くそが消えることはないですよね。どこかにあるはずです。遠い記憶を辿っていくと小学生の頃、机の裏に・・・という奴がいたのを思い出します。さらにいうと、自分にリターンする奴もいましたよね。味とか、食感とかを詳しく説明・・・
気持ち悪いっ!
ごめん・・・
親父でもいるんですよね。歩きながら道端に・・・ポイ捨て。鼻くそだけでなく、鼻毛も自然に返す輩。
どう考えても、我が家のどこかに鼻くそがいるハズです。床へポイ・・・であればいいんです。いや良くはない。良くはないんだけど、しっかり丸めてポイであれば、掃除機で回収が可能です。
最悪でも、掃除をすれば、集められます。たまに掃除機をかけていて、カラカラ・・・小石?と思っていたのは実は、乾燥した鼻くそだったのかも知れませんね。
汚い・・・
隠れた汚れを一掃する
想像はしたくないのですが、キレイに見えるリビングには、ハナクソがいる確率は低くはありません。
まだ、掃除機で回収できるレベルであれば、頻繁な掃除で済みます。ですが、小学生の頃を思い出すと机の裏に・・・
やめろ〜
あるかもしれないでしょ?
想像はしたくないし「まさか我が子に限って・・・」という気持ちも理解します。
ですが、リスクは大きく取っておいて損はありません。気になるなら、プロに任せましょう。
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