夏と言えば、「海」「山」レジャーの季節ですよね!!
夏、最高〜っ!
青い海、波打ち際ではしゃぐ水着女子・・・
僕は、冬より断然、夏派なんだけど夏になると、女子のあられもない姿に照れてしまいます。
普段は「パンツが見たい」だの「おっぱいが揉みたい」だの言っている変態なんだけど、夏の女子の眩しさに目が眩んでしまいます。
夏の明るいエロと言うか、オープンなエロには照れてしまい、直視ができません。せっかく、目の保養に女子が脱いでくれているのに・・・。
僕は陽気でオープンなエロに照れてしまいます。そう、ガツガツしたエロに疲れるのです。
いや、断じて水着の女子が嫌いなわけではありません。どちらかと言うと好きです。いつまでも見ていたい。でも、真っ直ぐは見れない。コソコソと見たい。チラチラ見たい。
なんか、そんな感じです。
意味が分からない
理解してもらおうとは思ってない。
ひと夏の思い出
夏は、誰でも活動的になりますよね。薄着にもなるし・・・。心も身軽になると言うか、ちょっとエロい感じになります。気分が高揚するというか、開放的になります。
動物でいえば『発情期』
みんな、夏は恋の季節だと思っていますよね。
例えば、女子は、夏の準備として、春からダイエットとか脱毛とかしてよりキレイに見せるために努力をしています。だから、期待に応えて見てあげたい。
たくさん見て、褒めてあげたい。そんな中から間違いと言うか、真夏の情事もあるかも知れません。
『ひと夏の思い出』というのも期待しています。可能性はゼロじゃない。むしろ、可能性は無限大。
夏にしかできないようなイベント、夏休みや花火大会やBBQなどの仕事や学校から離れた『非日常』を感じることで、気分が盛り上がるのが夏です。
ぶっちゃけ、照れる
街を歩けば、あられもない姿で闊歩している女子たち、海やプールに行けば、目を覆いたくなるような水着のギャル・・・。夏は最高の季節です。
最高のはずなんだけど、僕は直視ができません。
スケベな目で見るなよ
見たいけど見れないのだ
本当は見たい。視姦したい。せっかく僕のために薄着、水着でいてくれる女子たちに感謝はしています。だけど、僕には刺激が強すぎるのです。もっと慎ましいエロで良い。
夏のエロは明るいエロで、黒船でやってきたオープンなエロは苦手です。どちらかと言うと、日本古来のエロ、慎ましいエロの方が興奮します。全てが見えるエロより、チラチラ見える『チラリズム』が僕には合っているのです。
結構、僕はエロ親父のキャラなんだけど、陽気なエロは苦手でコソコソしているエロの方が好き。だけど、そんな「むっつりスケベ」だと本気のエロっぽいので、陽気に「おっぱいを揉みたい」だの「パンツが見たい」だのおちゃらけているだけで、本当のエロい僕は誰にも見せたくありません。
変態めっ!!
夏のエロは刺激が強すぎる
薄着でブラの線が透けているだけで興奮してしまいます。それくらいで僕には十分なのです。それ以上は求めない。求めないことはないんだけど、そのくらいのエロで満足。
もちろん、そんなエロでも直視はできません。
なんか、夏のオープンなエロは悪いことをしている感じではなく、エロが正義、正しいことのような気がしてなりません。
エロは悪いことであって欲しい。
開けっ広げでウェルカムっ!!と言われるより、女子には照れて欲しい。その照れている姿に興奮したい。
正しいこと、常識的なことでは興奮しません。悪いことをしているというアウトローな背徳心があるから興奮するのです。
悪いことだから興奮するんだ
もちろん、見せてくれるのであれば、チラチラは確認します。明るいエロでも興味があるのは間違いない。ただ、太陽の下、明るいエロが苦手なのです。
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