45歳定年制なんて実現しないけど、ガクブルするサラリーマンの実態

働き方
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サラリーマンとして働いているヒラメ(@hirame_18)です。

最近、巷で話題の「45歳定年制」という話を聞いたことありますか?

45歳定年制」という話が出たのはサントリーHDの新浪社長が経済同友会のセミナーで「45歳定年制にして、個人は会社に頼らない仕組みが必要です」との発言が発端です。

多くのサラリーマンは「45歳定年制」と聞いてガクブルしているのですが、実際には誰もが45歳になったら会社に必要ないから辞めてくれ」と言っている訳ではなく、会社に貢献もしないで会社に居残るクソ老害は会社に必要ないから辞めてくれという意味なのです。

もちろん、これまで会社を支えてくれた功績はリスペクトするんだけど、閑職として会社にいられると働く人間からするとモチベーションが下がるし、売上が爆上がりする要因がない不景気な現代において、会社を守るために必要ない人間を淘汰するのは至極当然なのです。

なお
なお

全国のサラリーマンを敵に回すぞ・・・

ひらめ
ひらめ

必要とされる人間になれば良いんだ

これだけ不景気で売上が上がらず、会社としての体力が落ちてくると、会社の存続のためにコストを抑えるようになるのが当たり前で、45歳だろうが30歳だろうがこれからの時代は、給料以上に儲けなければ会社に居場所がなくなります

45歳定年制でガクブルするサラリーマン

45歳定年制にガクブルするサラリーマンは心の奥底では「俺、給料ほど働いてねーな」と思っている人間で、会社への貢献度より高い給料を貰っていると認識をしている人です。

なお
なお

そんなことないと思うよ

ひらめ
ひらめ

労働以上にペイされてる人

給料額が多いとか少ないじゃなくて会社に貢献しているかが重要で、働かなくても給料が貰えるポジションの人、もしくはそんなポジションにつくことを夢見ている人。もしくは、自分がやらなくても問題ない仕事をしている人。

45歳定年制」の目的はそんな閑職をなくし会社経営を健全化することなのです。

会社には仕事をしていないのに給料を貰っている羨ましい人間がいて、そんなポジションにつきたいと思う人間も多い。昭和的な慣習で勤続年数が長いからと能力もないくせに役職につき、現場の足を引っ張るクソ上司の一人や二人は直ぐに浮かぶと思う。

なお
なお

いるね・・・

ひらめ
ひらめ

そんな人間が多ければコストがかかる

そして、そんな人間が45歳定年制」の餌食になるのです。

新しい働き方「成果主義」へのシフト

これまでも「実力主義」「成果主義」や「ジョブ型雇用」などの雇用形態を提案したり、早期退職という名のリストラを行なってみたり、遠隔地への転勤、サービス残業の強要などブラックな手段を使って人を辞めさせるのは人件費が会社経営において一番負担になるからなのです。

それは全て布石で最終的には一番の負担になる年功序列、終身雇用を終わらせることが目的だったのです。

ひらめ
ひらめ

こうなることは歴史が証明しているんだ

長い間、信仰されていた『サラリーマン神話』は、景気の衰退ととも崩壊することはヨーロッパ各国、アメリカを見ても明らか。日本で信仰されている年功序列、終身雇用というサラリーマン神話』は日本独自のシステムのように思われているけどアメリカの模造です。そのアメリカは不景気の到来とともに「成果主義」にシフトしたのです。

45歳定年制なんて怖くはない

終身雇用、年功序列は莫大なコストがかかるので、より人件費を抑えるために成果主義にシフトさせたいというのが会社経営者の本音なのです。そしてサントリーHDの新浪社長の発言は、悪しき働き方をかえ、健全にするための布石であって、決して45歳になったら辞めろというわけではない。

「45歳定年制」も「副業推進」の働き方改革も根っこの部分は同じで「個人で稼ぐ能力を身につけろ」という話であって能力がある人間にとっては痛くも痒くもなく、全然、怖がることはありません。

なお
なお

普通に働いていれば怖くないね

ひらめ
ひらめ

普通が難しいんだけどね

ただ、能力もないくせに給料がもらえるポジションにつくことを夢見ている人間、能力以上に給料をもらっている人間は餌食になるので覚悟が必要です。

ひらめ
ひらめ

僕は閑職についてまで会社にいたいとは思わない

サラリーマンは守られていますが、会社に依存せず個人でも稼げるように準備をする必要があります。この「45歳定年制」は働き方を変えるための布石であると気づき、行動を起こした人だけが生き残り、のほほんと生きている人は、これまで以上に格差に苦しむことになってしまいます。

今のうちに会社に依存しないで稼げるように準備することをおすすめします。

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