【実体験】原付二種の維持費はいくら?クロスカブ110を5年間乗った費用まとめ

バイクの話

「原付二種の維持費って、実際のところどれくらいかかるんだろう?」

と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、この5年間でかかった費用をすべて公開し、皆さんの疑問にお答えしたいと思います。

「原付二種は維持費が安い」とよく耳にしますが、それは本当なのでしょうか?

この記事では、僕が実際に経験したクロスカブ110の維持費について、税金、保険、メンテナンス、そしてガソリン代まで、詳細にわたって徹底解説していきます。

原付二種は維持費の優等生?

まず結論からお話しすると、原付二種の維持費は年間3〜5万円程度で収まることがほとんどです。

僕の場合は、整備をすべてプロのバイク屋さんに任せ、任意保険も単独のバイク保険に加入しているため、平均よりは少し高めかもしれません。それでも、自動車に比べれば圧倒的に低コストで済みます。

特に、僕の愛車であるクロスカブ110の維持費は、その驚異的な燃費性能のおかげで、信じられないほど安く抑えられています。

では、一体どんな費用がかかるのか、項目ごとに詳しく見ていきましょう。

クロスカブ110と歩んだ5年間:かかった費用を大公開

バイクを所有する上で必要になる主な費用は、以下の通りです。

  • 本体購入費
  • 自動車税(軽自動車税)
  • 自賠責保険
  • 任意保険
  • メンテナンス費用
  • ガソリン代
  • 駐車場代(必要な場合のみ)

これらすべてを含めても、僕がこの5年間でクロスカブ110にかけたお金は、購入費を合わせても40万円に届いていません。驚くほど財布に優しい相棒なのです。

購入費:クロスカブ110との出会い

僕がクロスカブ110を迎え入れたのは、2018年10月のこと。諸経費込みで32万円でした。その後、ツーリングや利便性を考えて、リアボックスやキャリアなどを追加し、総額は約36万円になりました。

ひらめ
ひらめ

今より安かった・・・

この金額を5年間で割ってみると、バイク本体にかかった費用は月々わずか5,000円程度。まるでスマートフォンを分割払いで買うような感覚で、手軽にバイクライフを楽しめています。

自動車税(軽自動車税):年間の固定費

バイクや車を所有する上で避けられないのが、毎年課される税金です。クロスカブ110は排気量90〜125ccの「ピンクナンバー」に区分され、年間の自動車税は2,400円です

これは自動車と比較すると破格の安さですよね。さらに、原付二種には車検がないため、その分の費用や手間もかかりません。これだけでも、維持費の安さが際立っていることがわかります。

自賠責保険(強制保険):安心のための必須コスト

自賠責保険は、バイクや車を公道で走らせるために法律で義務付けられている保険です。

僕の場合、購入時に3年契約で加入し、10,590円でした。長期契約ほど割安になるため、5年契約なら年間で2,796円にまで下がります。

これは、万が一の事故に備えるための必須の費用ですが、年間でこの程度の金額なら、負担に感じることはありません。

任意保険:もしもの備えは万全に

自賠責保険だけではカバーできない損害に備えるため、任意保険への加入は強く推奨されます。

僕は、自動車の保険に付帯する「ファミリーバイク特約」ではなく、単独のバイク保険に加入しました。年間で約2万円かかっていますが、これは補償内容や条件によって大きく変動します。

もし、ファミリーバイク特約を利用できれば、年間1万円程度で済む場合もあるので、ここはご自身の状況に合わせて検討することをおすすめします。複数の保険会社から一括で見積もりを取れば、最もお得なプランを見つけられるでしょう。

メンテナンス費用:プロに任せる安心感

僕はメカニックに詳しくないので、バイクのメンテナンスはすべてプロのバイク屋さんに任せています。オイル交換が約2,000円、定期点検が約6,000円。これらを合わせても、年間のメンテナンス費用は約8,000円程度です。

車検がない原付二種だからこそ、この程度の出費で安心して乗り続けられるのは大きなメリットです。定期的な点検を怠らなければ、長く愛車と付き合っていけます。

駐車場代:住環境に左右される費用

僕が住んでいるマンションでは、バイクを停めるのに月々500円の駐車場代がかかります。年間で6,000円ですね。

もし、自宅の敷地内にバイクを置ける環境であれば、この費用はゼロに抑えることができます。これは、人によって大きく差が出る項目の一つです。

ガソリン代:驚異の低燃費

クロスカブ110が「維持費の優等生」と呼ばれる最大の理由が、その燃費性能です。公式発表の燃費も素晴らしいですが、僕が実際に計測した実測値は、なんと57km/Lという驚異的な数字を叩き出しました。

僕の年間走行距離は3,000km程度と比較的少ないのですが、この燃費のおかげで、ガソリン代は年間で5,000円以下に収まっています。ほとんどガソリンスタンドに行くことがないので、給油の手間もほとんどかかりません。

初期費用を除いた年間維持費の全貌

バイク本体代金を除いた、僕のクロスカブ110の年間維持費をまとめてみましょう。

  • 自動車税:2,400円
  • 自賠責保険(3年契約を年間換算):3,530円
  • 任意保険:約20,000円
  • メンテナンス費用:約8,000円
  • 駐車場代:6,000円
  • ガソリン代:約5,000円

これらをすべて合計すると、僕の年間の維持費は約4万5,000円でした。

もし、任意保険をファミリーバイク特約にしたり、メンテナンスをDIYで行ったりすれば、年間4万円以下に抑えることも十分に可能です。

結論:クロスカブ110は最強のコスパバイク

僕の5年間の実体験から、原付二種の維持費は年間3〜5万円程度で済むことがはっきりとわかりました。そして、特にクロスカブ110は、その抜群の燃費性能のおかげで、維持費が驚くほど安く抑えられます。

自動車と比べると、その差は歴然。サラリーマンのお小遣いでも、無理なく維持できるレベルです。

「コストを気にせず、気軽に自由に走りたい!」そう考えている方には、原付二種、中でもクロスカブ110は本当におすすめです。維持費の心配をすることなく、快適なバイクライフを始めることができますよ。

この記事が、原付二種の維持費に不安を感じている皆さんの参考になり、新たなバイクライフへの一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

さあ、あなたもクロスカブ110に乗って、風を感じる旅に出かけませんか?

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