妻子持ちで、子どもは小学生と高校生。マンションのローンもまだ残ってるのに、なぜ、ユーノスロードスターを買ったのか?

非常識・・・

その認識はある
常識的に考えれば「いやいや、無理でしょ」と言われるような無謀な決断。
46歳のただのサラリーマンである僕が、なぜ憧れのNAロードスターをセカンドカーとして迎え入れたのか。そのリアルな体験をお伝えします。
ロードスターが欲しいけれど、家族の目や維持費に不安を感じている、あなたの一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。

・・・
ロードスターは「無駄」なのか?

もし効率と利便性だけで車を選ぶなら・・・はっきり言って無駄です。人生の蛇足です。
家族持ちにとって、ロードスターは正直なところ、必要不可欠な車ではありません。
合理性だけで見れば「完全に無駄な車」です。

・・・だよね?
では、なぜ僕が買ったのか?

それは「無駄があるからこそ、人生に彩りが出る」と確信したからです。
効率や利便性だけを追い求めるなら、ファミリーカーが1台あれば十分。でも、通勤や買い物だけでは味わえない「運転する楽しさ」や「不便さすら愛おしく感じる感覚」は、最新の車ではなかなか得られません。
30年以上も前の車には、まるで人間のような味がある。不機嫌な時もあれば、ご機嫌な時もある。そんな手のかかる相棒が欲しかったんです。

男のロマンなのだ!!
妻の反応?当然、笑って許してくれるわけがない

ロードスターの購入を妻に相談した時のこと。
「ねぇ、ロードスター買おうかなと思ってるんだよね・・・」
「は?小学生と高校生がいるのに、なんで今クルマを増やすの?」
「いや、だって・・・男のロマンじゃん?」
「・・・はぁ?何それ、ご飯が食べられるの?」
はい、見事撃沈。

そうだと思う
「贅沢すぎる」「どう考えても無駄」という妻の声は、想定内でした。
僕は購入費用を捻出するためにマイカーローンを組み、毎月の返済はすべて自分のお小遣いから出すことにしました。家計には一切負担をかけないのが絶対のルールです。
これからロードスターを買おうと考えている皆さん。家族の理解を求めるよりも「反対されても、自分で責任を持つ」という覚悟が何よりも大切です。

自己責任で!!
妻に「いいじゃん、買っちゃいなよ!」なんて言われる日を待っていたら、老後になってしまいますからね。
憧れに年齢なんて関係ない

正直に言うと、ロードスターを買った理由はとてもシンプルです。

自己満足のため?
これは「男のロマン」です。
家族からすれば「自己満足じゃん」と見えるでしょう。でも、趣味ってそもそも、合理性では説明できないものですよね。
ある人にとっては、釣り道具だったり、キャンプ用品だったり、オーディオ機器だったりする。それが僕にとっては、たまたまロードスターだった、それだけのことです。
ロードスターとのリアルな日常
ユーノスロードスター(NA型)は発売から30年以上。購入資金だけでなく、維持にも相応の苦労があります。
ちょっとした衝撃で樹脂パーツが割れるなんてザラなんです。

壊れたら、治せばいい
それでも僕は「お、壊れた!直す楽しみができたな」と思えるタイプ。車に不具合があった時、「また金がかかるのか・・・」とストレスに感じる人には、古い車は正直オススメできません。
壊れても、笑っていれる人だけが、この手の車を心から楽しめるんです。
それでも「買ってよかった」と心から言える理由

苦労や家族の反対があっても、僕はロードスターを買って本当に良かったと思っています。
趣味とは、家族と過ごす時間とは別に「自分自身を大切にするための存在」でもあります。

言い訳くさい・・・
無駄だと思っていたものが、退屈な日常に彩りを与えてくれる。効率や合理性だけでは測れない、自分だけの豊かな時間を与えてくれるのです。
まとめ|ロードスターは“無駄”だけど人生を豊かにする

46歳、妻子持ちのサラリーマンがユーノスロードスターをセカンドカーとして購入したリアルな物語をお伝えしました。
それでも、買う価値があると僕は信じています。

・・・価値を感じない
もしあなたがロードスターに憧れているなら、必要なのは覚悟だけ。家族から賛同を得られなくても、自分の責任で維持できるなら、その一歩を踏み出すべきです。
最後に一言。
「ロードスターを買って、人生が豊かになった」
無駄だからこそ、面白い。家族持ちでも、自分の「楽しい!」を追い求めて良いのです。

楽しもう!
ロードスターを運転している、ちょっぴりご機嫌なサラリーマンを見かけたら、もしかして僕かもしれません。その時は温かい目で見守ってくださいね。
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