恋愛コラム

男は優しくされても口説こうとは思いません。なぜなら、男は手が届きそうで届かない女を求めるから。甲斐甲斐しくお世話を焼いてくれる女性は好きだけど恋愛の対象にはなりにくいのです。

干物女子とは、恋愛はもちろん、動くこと、考えること、他人との関わりを面倒くさく感じ、一日中、部屋の中でダラダラと自堕落《じだらく》的な生活を送る女子だそうですが、そんな女子に対する男の本音を暴露します。

モテる中年とモテない中年の違いは、見た目や雰囲気ではなく、女子とのコミュニケーションの取り方です。上手くコミュニケーションを取ることができないとドンドンと嫌われるおじさんになってしまいます。

男性は女性の笑顔を見るために努力をする。そんな世の中になれば、誰もが幸せを感じる世の中になるのではないでしょうか。そのために男性は女性に尽くすこと。そして、女性はそんな男性を受け入れるのです。

男性を虜にする女性っていますよね。あざといというか、妖艶というか、ひと言でいうと「女狐」。そんな女子に騙され、財産や生気を吸い取られると地獄です。男を虜にする女性の生態を知り、騙されないようにしましょう。

初デートやお互いをよく知らない場合のドライブデートはリスクしかありません。ドライブデートが上手くいけば、一気に二人の距離を縮めることが可能です。ですが、そのためには超えなければならない高くて分厚い壁が存在します。

女性から嫌われる『女好き』と女子たちと仲良くする男には大きな差があります。その差は欲望や感情を押し殺しているか、欲望まみれだと認めて貰っているか。好かれたいなら内なるものを解放せよ。

気があるような女子からの意味深発言に翻弄されてしまう。脈ありのようにも取れるし、ただの勘違いなのかもしれない。そんな女子の意味深発言にいちいち翻弄され、オロオロしてしまうのはもう止めにしたい。勘違いをして恥ずかしい思いをしたくはない。

風俗にハマる男性は性欲が強く、いつもギラギラとして女性のお尻を追いかけている男ではなく、真面目で合理的な考えをする人間です。そして、そんな男と趣味がない男には共通点があります。つまり、無趣味な男は風俗にハマりやすい。

僕は風俗未体験ですが興味津々です。そもそも風俗を趣味にするということは、合理的で経済的なのです。非日常を味わい、新しい扉を開くのは風俗なのではないでしょうか。毛嫌いをせずチャレンジする勇気が欲しい。